シミを薄くする方法ってどんなのがあるの?

シミというのは、だんだんと濃くなってきて、数も増えてきて、放っておくと手遅れになるくらいひどくなってしまいます。そのシミを薄くする方法があるのならば、是非、知りたいですよね。シミを薄くする方法について調べてみました。シミに悩んでいて、少しでも薄くしたいと思っている方はご参考にしてください。

 

シミの種類とその原因

薄いシミは、セルフケアをすれば薄くなる可能性があります。たとえ、濃いシミでも、美容クリニックや美容皮膚科に行けば、大幅に改善できたりもします。

 

自分のシミのタイプをきちんと判別をして、対策をすることによって、シミを薄くすることができます。新しくシミを作らないように予防をすることも大切です。

 

シミというのは、一見、同じように見えますが、原因によって、たくさんの種類に分けられます。きちんと判別することが大切です。シミには、大きく分けて7種類あります。皮膚の表面に近いシミというのは、比較的消しやすいです。しかし、皮膚の奥まで達してしまっているシミというのは消えにくいです。

老人性色素斑

一般的なシミのことです。早いと20代後半から発生します。原因としては、長年の紫外線のダメージによって、メラニン色素の生成が過剰になるためにおこります。目頭からこめかみにかけて頬骨に沿ったところに多いです。色は薄茶色で、凸凹がありません。

肝斑

左右対称に広範囲に薄くできるシミで、原因は分かりません。女性ホルモンに関係があるという説が有力なのですが、炎症性色素沈着だという説もあります。頬骨の周りや口元、額にできます。

雀卵斑

ソバカスのことです。紫外線や遺伝が原因です。目の下や鼻にできて、薄茶色の細かい斑点です。色が白い人に多いです。

炎症性色素沈着

肌が炎症した後に色素沈着したシミのことで、やけどやニキビの後に多いです。時間の経過とともに消えていきますが、色素沈着は消えにくいです。

ADM

主に両頬にできて、シミのようなアザです。

脂漏性角化症

良性の腫瘍で、老人性色素斑が変化することがあります。

光線性花弁状色素斑

強い紫外線を浴びると、その後に花びらのようなシミができます。

 

シミを薄くする方法

肌がターンオーバーを繰り返して、新しい皮膚が再生されることによって、シミはだんだんと薄くなっていきます。具体的な方法をご紹介しましょう。

ハイドロキノン

美白効果がある成分であり、病院で処方される外用薬と市販の化粧品があります。

トレチノイン

ビタミンA誘導体のことです。肌の再生やピーリング効果がある成分です。

トレネキサム酸

肝斑の改善効果が報告されたので、美白目的で使われるようになりました。トランシーのが市販されています。メラニン色素をできにくくします。

レーザー治療

メラニン色素が蓄積されたところにレーザー光をあててシミを消していく方法です。Qスイッチレーザーが使われることが多いです。

光治療

広範囲に幅広く波長の光をあてる治療です。レーザー治療より即効性は望めませんが、肌への負担が少ないので、安心です。